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2006/12/17

硫黄島からの手紙

レイトショーで見てきました。硫黄島からの手紙。

なんというかイーストウッドらしく淡々とした映画だ。
戦争映画を見る場合に、監督の思想が気になったりするが、
そういうものが入り込む余地が無いほど淡々としてる。

ことさら悲惨さを強調するわけでもなし、
無理やり泣ける演出を入れたりするわけでなし。
こういう映画はある意味貴重かもしれない。
個人的には映画作りがヘタなだけという気もするけど。

こっちの勝手な思い込みなんだけど、硫黄島jの戦闘は
日本軍も組織的に頑張ったというイメージがあったんだけど
映画を見ると、指揮に反発して勝手な事をやったり、
かなりグダグダな感じに描かれていた。
実際の戦場というのはあんなものなのかもしれない。

渡辺謙の演技は良かった。でも全体的にはいまいちか。
まあそれでもパールハーバーなんかよりは数倍良い映画だが。

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2006/12/10

ばんえい競馬廃止

公営ギャンブルが次々と廃止されているが
ばんえい競馬もついに廃止されるようだ。

地方競馬は以前からどこも厳しい状況だったが
ばんえい競馬は北海道の4競馬場のみで実施されており
廃止という結論が出てしまったのも止むを得ないかもしれない。
もう公営ギャンブルが悠々とできた時代ではない。

しかし競馬回全体にとってみれば、競馬産業の一角が
崩れてしまったわけで、かなり深刻な状況と言えるだろう。
中央競馬の売り上げも右肩下がりが続いているし、
もっと苦しい地方競馬そのものが崩壊しかねないのでは。

今のところ民間企業の助けを借りて再建を目指す可能性も
少しあるようだが、どれだけやれるのか不透明な状況だ。
どれだけ血を流す覚悟が関係者にあるのかが問われるだろう。

個人的にはばんえい競馬を2回しか見たことが無いので
それほど愛着があるというわけではないのだが、
世界的にも日本でしか開催されていないものであり、
なんとか残せるものなら残して欲しいとは思う。

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2006/12/07

多村トレード

ベイスターズの多村とホークスの寺原のトレードが成立した。

私は現在横浜に住んでいるので、3番目ぐらいにベイを応援しているが、
横浜のフロントは本当にバカだといつも思ってしまう。

多村が球団で浮いてしまっているのならトレードは仕方ない。
(本当は出すべき選手では無いと思うが…)
しかし相手が寺原程度で1対1というのはどういう事だ?
もっと上手く商売できなかったのだろうか?
せめて中継ぎ左腕の一人ぐらい付けられなかったのか?

ようやく若手投手が出てこようかという時に牛島をクビにし
看板選手は叩き売り。いったい何がやりたいのか。
中長期の展望も無い、場当たり的行動は理解に苦しむ。

横浜スタジアムは閑古鳥が鳴いているにもかかわらず、
バックネット裏の料金を見直す事もしない。
球場を保有していない事情も分かるが、もう少しなんとならんのか。

このままで行くならTBSにはさっさと撤退してもらって
もっと他にやる気のあるオーナーに買ってもらった方が良い。
そのぐらい現状はダメな事をきちんと認識してほしい。

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