硫黄島からの手紙
レイトショーで見てきました。硫黄島からの手紙。
なんというかイーストウッドらしく淡々とした映画だ。
戦争映画を見る場合に、監督の思想が気になったりするが、
そういうものが入り込む余地が無いほど淡々としてる。
ことさら悲惨さを強調するわけでもなし、
無理やり泣ける演出を入れたりするわけでなし。
こういう映画はある意味貴重かもしれない。
個人的には映画作りがヘタなだけという気もするけど。
こっちの勝手な思い込みなんだけど、硫黄島jの戦闘は
日本軍も組織的に頑張ったというイメージがあったんだけど
映画を見ると、指揮に反発して勝手な事をやったり、
かなりグダグダな感じに描かれていた。
実際の戦場というのはあんなものなのかもしれない。
渡辺謙の演技は良かった。でも全体的にはいまいちか。
まあそれでもパールハーバーなんかよりは数倍良い映画だが。
| 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)

